団体概要



ご挨拶

野口彰英(理事/WSOキャプテン)

皆さんが音楽に親しみ、楽器を始めるようになったきっかけは何でしたか?近所でピアノを練習しているお姉さんがいたり、学校の入学式で吹奏楽部やオーケストラ部が校歌の生演奏をしたり…。きっと子どもの頃、身近で生音を聴いた経験があったはずです。気づけば僕たちもまた、当たり前のように音楽を愛し、仲間と合奏する喜びを知っています。
海を超えると、この「当たり前」がまだまだ当たり前でない子ども達が沢山います。誰かと音を合わせる営みの中で感じるワクワクを、学ぶ人生のエッセンスを、そして惜しみない努力の先に拍手をもらう幸せを、世界中の子ども達と共有できる未来を創るため、ワールドシップは生まれました。
何千もの子ども達がキラキラと目を輝かせてステージを覗きこむ姿を目の前にした時、言葉も宗教も違う海外の音楽家と同じステージで演奏する体験をした時、きっと本当の音楽のチカラを感じるはずです。
「あなたは今、誰のために音楽していますか?」さぁ、あなたも世界を響かせる航海に出よう!

野口が語るワールドシップ発足までの経緯とこれからのビジョンをコチラのインタビュー記事からご覧いただけます。


ワールドシップの活動

現在ワールドシップは以下の2つの活動に取り組んでいます。

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ワールドシップオーケストラ(WSO)海外演奏プロジェクト

アジアの多くの国々では、子ども達は芸術・情操教育を受ける機会に恵まれず、楽器の生演奏を見聴きしたことがありません。オーケストラ生演奏を目の前で届けることで、一人でも多くの子ども達が音楽に関心を持ち、アンサンブル音楽教育を受けるきっかけをつくります。またプロジェクト中、数少ない現地のオーケストラとともに共演コンサートを作り上げることで、日本と海外の音楽家の密な国際交流、相互理解の場を創出しています。

ワールドシップのコンサート

tpws

海外ユースオーケストラ成長サポート活動

アジアでも、音楽教育の種が芽吹きつつあります。しかし各地の音楽教育団体は指導者や楽器、指導法、運営ノウハウといった、日本では当たり前に手に入るリソースが足りず課題に直面しています。
子ども達がオーケストラを通してより良い教育を受けることが出来るよう、ワールドシップでは海外ユースオーケストラの成長を支援しています。